ヒートアイランド現象

  ヒートアイランド現象(Heat Island)とは、都市部においてドーム状に外気温が上昇する現象のことを差す。
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地面がコンクリート・アスファルトに覆われいること、植物が少ないことから水分蒸発による気温低下が阻害された上、都市部はエネルギーの消費量も多いことから人工排熱が盛んなために起こる。
また、コンクリートの建物は昼間に熱を蓄えてその熱を夜に放出するため夜間の気温も下がりにくい。こうなると、室温も当然上昇するためエアコンによる冷房等で、室外機を通じてさらに熱が放出されるという悪循環を生み出す。
2002年にはヒートアイランド対策関係府省連絡会議が設置され、2004年にはヒートアイランド対策要綱がまとめられている。
近年では、ヒートアイランド現象を和らげるための緑化活動、ビル・建物などにおける屋上緑化など対策も打たれている。
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