待機電力

  待機電力(たいきでんりょく)とは、家電製品が電源を切っている状態で消費する消費電力のこと。
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例えば、ビデオレコーダーなどは予約機能やリモコン入力時の操作に備えるために、電源を入れていない状態でも電気を消費している。
家庭部門に占めている待機電力は統計の方法により異なるものの消費電力の約1割以上を締めているとも言われている。近年販売されている家電製品の多くは省エネ化が進んでおり待機電力も数W程度と抑えられているものが多いが、古い家電製品はかなり多くの待機電力を消費しているケースもある。
待機電力をなくすには、コンセントから家電製品を抜くことでなくすことができる。
たとえ待機電力が4Wという商品であってもこれを年間に換算すると35kWhに及ぶ。単純な電気代に換算すると840円にもなる。たがが数ワットであっても年間に換算すると大きな額になるので、あまり使わない家電製品はスイッチでコンセントを無効にできる延長ケーブルなどもあるので、そういったものを活用するのも手である。
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