太陽光発電システム

  太陽光発電システム(たいようこうはつでんしすてむ:Photovoltaic power generation System)とは、太陽電池を利用して太陽の光エネルギーを電気に変換する発電システムのこと。
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ソーラー発電などとも呼ばれる。再生可能エネルギーの一つに分類される。
「太陽電池(太陽光発電モジュール)」「パワーコンディショナー」「電力量計」など太陽光発電に必要な一連の設備を総称して、太陽光発電システムと呼ぶ。
近年地球温暖化の防止などの面、政府等からの補助金・助成金もあいまって導入が進んでおり、大規模なものだけでなく、一般家庭の屋根に設置するタイプも普及している。
太陽光発電システムのメリットとしては以下のような点が挙げられる。
・家庭・設備の光熱費削減に資する
・国全体でのエネルギー自給率の向上
・二酸化炭素(CO2)排出量の低減
・他の発電設備と異なり小規模でも効率が低下しない
などが挙げられる。
一方のデメリットとしては
・初期コスト(イニシャルコスト)が高いため投資回収までの期間が長い
・夜間は発電できない
・天候により発電量が左右される
・昼間の発電分の蓄電ができない(売電は可能)
などの点が挙げられている。
なお、エネルギー生産設備のライフサイクルアセスメントに使用されているエネルギーペイバックタイム(EPT)は1年から3年程度。エネルギー収支比(EPR)は10倍から30倍程度といわれる。
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