カーボンオフセット

  カーボンオフセット(Carbon Offset)とは、経済活動や生活などを通じて排出された二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスを、植林・クリーンエネルギー事業などによって直接的または間接的に吸収しようという考え方、活動のことを指す。
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例えば、自動車を運転したことにより10kgの二酸化炭素(CO2)を排出したとして、この排出量を吸収するために、年間で10kgのCO2を吸収する植林を行った場合、カーボンオフセットにより、この自動車の運転によるカーボンをオフセット(相殺)できたことになる。また、植林という活動以外にも太陽光発電システムや風力発電などのクリーンエネルギー設備(再生可能エネルギー施設)への投資により結果的に温室効果ガスの排出量を中長期的に削減することも、カーボンオフセットに含まれる。
なお、上記の通り10kgの排出に対して10kgの吸収を行っている状態を「カーボンニュートラル」と呼び、排出量よりも多い吸収量がある場合を「カーボンポジティブ」と呼ぶ。
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